たねとしずくライブラリー3周年の今年、放課後スペースでは2つの部活が立ち上がりました。
「ボランティア部」と「図書館部」(プレみや登録済み)です。
西宮市中学校の部活動が地域以降するタイミングの年でもあり、
たねとしずくライブラリーの放課後スペースも3年を経て、ユースの活躍の場を増やしていきたいという思いもありました。
イベントがユースに起こす変化を意識する
さて、「浜脇まつり」には「ボランティア部」を中心にユース数名が準備を進めていきました。
3年間に、「こどもマルシェ」や「ろくたんじ夏祭り」など、イベント出店を経験してきたユースもいれば、
今回が初めてのユースもいます。
ひとりひとりのユースが達成してほしい目標や活動が起こす変化(アウトカム)は異なります。
伴走するユースワーカーは、それぞれの今とこれからを意識して関わります。


(放課後スペースでの準備の様子)
当日は曇り空ではありましたが、湿度の高い暑い日となりました。

準備をする中に、今回リーダーとして引っ張ってくれたボランティア部副部長のユースがシフト表の説明をする姿がありました。
お祭りの間、大声で呼び込みをするユースもいれば、小さいおこさん達にやさしく声をかけるユースもいました。

連れて来られてきて、誰とも話さないような段階から
スタッフと話すようになり
ユース同士で話すようになり、
イベントに参加するようになり、
イベントで役割を持つようになり、
など、行きつ戻りつしながらも、イベントなどの活動がユースの変化を見せてくれています。

イベント終了後は、ユースたちからどんどん反省点が上がってきたと聞きました。
リーダーを務めたユースは、やりきった達成感とともに
次の「あおぞら図書館」ではもっと準備をはやく終わらせるよ!
と次を見据えた感想を聞かせてくれました。

